イースター島をより快適に満喫するオススメポイント

モアイ像
いちろー
どうも、いちろーです。

イースター島は神秘の島。

その神秘に触れながら、ゆっくりと流れる時間に身をまかせる旅人も多いようです。

自分たちも実際に訪れてみて、初めは「モアイに会いたい」という気持ちのみで訪れた島でしたが、「ゆっくりと流れる時間」を満喫できたように思います。

簡単ではありますが、自分たちの忘備録も込めてイースター島のおすすめを紹介します。

(2018年2月1日現在:1円=5.5チリペソ)

イースター島ってどこにあるの?

まずそもそもイースター島ってどこにあるのでしょうか。

縮尺を調整してご確認ください。

イースター島が本当に孤島であることがよく分かります。

イースター島への行き方

イースター島への行き方は現時点(2018年1月)で2通りあります。

①チリ本土(首都サンティアゴ)からの移動。飛行時間は5時間程度です。

②タヒチ(首都パペーテ)からの移動。こちらも飛行時間は5時間程度です。

自分たちは②で移動しました。

LATAM航空ビジネスクラス
どうも、いちろーです。 今回のグローバルエクスプローラー世界一周航空券でのフライトは計14フライト。 その中で4フライトもお世話になるLATAM航空。 南米を牛耳ってるという噂の航空会社のビジネスクラスってどんなもんじゃい。 LATAM航空 チリのラン航空(LAN/LA)が2012年にブラジル最大航空会社であるTAM航空(TAM/JJ)と合併してできたLATAMエアライン・グループ。 2016年5月から新ブランド「ラタム航空(LATAM Airlines)」となって、機体のデザインやロゴ、制服などを刷新したそうです。 世界一周旅行券の場合、南米周遊しようと思うとワンワールド系のLATAM航空かスターライアンスのアビアンカ−TACA航空・コパ航空を選ぶことになります。 さらにイースター島へ世界一周航空券を使用して行こうとするとLATAM航空の一択。 南米の航空会社のビジネスクラス・・・。 ふ、不安しかねぇ、、、。 LATAM航空ビジネスクラス 座席 登場してみた第1印象は、「意外と広い!!」。 座席のカラーもシンプルで、なかなかいいやん。 恒例(?)の足伸ばし。 うん、全然届かねぇ。 座った感じはJALのビジネスクラスよりも広い感じがしました。 (ちゃんとフルフラットにもなります。) ただ個人的にはJALの方が個室感があって好きです。 ビジネスクラスアメニティ アメニティの内容は特に目立ったものはなし。 ただロクシタンが入っていたのにはびっくり。 ちょっと、南米航空会社を侮ってました。すんません。 食事 昼食を食べました。 メインは肉、魚、ベジタリアンの3択。 肉は牛肉、エビはタイカレー風。ベジタリアンはどうやらメニューからはラザニアっぽい感じ。 牛肉は、、、硬い!味がない!! むしろ付け合わせの塩、コショウで好みに味付けしろってことなのか? そして、とにかく肉はウェルダンで焼けって言われてんのか? まぁ、料理は好みがあるからしゃーないっすね。 って、デザート、くそ甘いわ〜〜〜! 今後の南米の飯が若干不安になりました。 嫁さんが選んだエビのタイカレー風は結構美味しかったです。 いろんなブログの飯レポで南米(特にチり、アルゼンチン)は旨いって書いてあったし、それを信じよう。 うん、信じよう、、、。 おまけ

どちらの航路を選んでもエアラインはLATAM航空となります。

イースター島への滞在日数

イースター島は小さい島です。レンタカーで周遊しても1日あれば島全土を周りきることも不可能ではありません。

ですが、「観光スポットは至る所にある」「道路の整備がまだまだで悪路を長時間走るのはしんどい」「島のゆっくりと流れる時間を是非満喫してほしい」ことから最低でも中日を2日とった3泊4日以上がおすすめです。

丸2日あれば観光スポットをゆっくりと満喫しながら巡ることができます。

実際に自分たちも期間が限られる旅程の中、3泊4日にしてよかったなと思います。

いちろー
モアイのみが目的であれば3泊4日で飽きます(笑)

たまたま島観光を一緒に行動したオーストラリア人のマイクは丸2日の観光後、「enough モアイ」と言ってまいした(笑)。

モアイそのものは島の多くにあるため確かに見飽きるかもしれませんが、モアイと過ごす時間は飽きませんでした。

滞在日数目安
弾丸観光コース:2泊3日、観光満喫コース:3泊4日、島時間を満喫コース:4泊5日以上

国立公園入場チケット

イースター島は半分以上が国立公園に指定されています。

有名な観光スポット、モアイ像も数多くその公園内にあるため、観光にはほぼ必須のアイテムとなります。

購入場所ですが、空港の税関を通過する前にあります。

イースター島の空港内チケット売り場

多くの人が購入するために列を作っているので見逃すことはないと思います。

(空港職員も案内してくれています)

チケット購入ポイント

空港での支払いは現金のみです。現金はUSドルかチリペソのみ。

イースター島に来るまでに現金を用意しておきましょう。

チケットはUS$80(2018年1月現在)です。

最近はチケット販売所は街中にもありますし、各観光名所でも購入可能です。

イースター島の市内チケット販売所
イースター島チケット販売所

 

ですので買い逃しても焦らなくて大丈夫です。

また色々観光名所はありますが、ラノララクとオロンゴのみ1チケットにつき1回しか入場できません。(日にちは別でもOK)

その他は何度でも大丈夫です。

イースター島観光の移動手段

イースター島

イースター島は小さい島とはいえ、観光スポットは島全体に散らばっているため徒歩では無理です。

道路も整備がまだまだ行き届いていないためレンタサイクルなどもありますが、おすすめはしません。

そのため、観光手段としては①レンタカー②ツアーに参加となります。

レンタカー

イースター島唯一の村、ハンガロアの大通りにレンタカー屋が多く並んでいます。

イースター島のレンタカー

レンタルは24時間制で大体1日10000万円前後(50000チリペソ)です。(車種は主にスズキのJimney)

マニュアル車の方が5000チリペソ程度安くなります。

イースター島のレンタカー

4人までならこれで十分かと思います。

同金額で2人乗りのバギーのレンタルもあります。

ツアー

島観光のツアーは8人1グループのもので相場が8000円前後/日。

ツアーを交渉していた時の感じですがガイドは英語が喋れるのかも微妙でした。

やはりスペイン語がメインとなります。

また1日フルツアーで観光スポット全てを巡るものは自分が交渉したところでは見当たりませんでした。

(2日かけて島全体を観光するイメージでいていただければ大丈夫かと思います)

イースター島おすすめ観光スポット

Tongariki

まずはTongarikiです。

日本企業「タダノ」が復元した15体のモアイ像が海沿いに並んでいます。

これだけたくさんのモアイが並んでいるのはここだけですのでとても有名な場所ですし、一見の価値ありです。

朝日が映える場所としても人気があります。

ちなみにこのモアイが日本企業に復元されることになったのは「世界ふしぎ発見!」での黒柳徹子のコメントがきっかけだそうです。

香川県高松市に本社を置く株式会社タダノが、1992年からクレーンなどをイースター島に持ち込んで、島南部のアフ・トンガリキにある15体の像の復元・修復などを行い、使用後のクレーンなどをイースター島に寄贈している。これはTBSの『日立 世界・ふしぎ発見!』で1988年の秋にイースター島を特集した際、「クレーンがあれば、モアイを元通りにできるのに」という知事の声を放送したところ、解答者である黒柳徹子が「日本の企業が助けてあげればいいのに」という内容の発言をし、それをタダノの社員が見ており、社長が話に乗ったのがきっかけである。クレーンの運搬にはチリ海軍の協力を得ている。費用も全額タダノが出費している。

ウィキペディアより引用

Tahai

イースター島のtahai

ここはハンガロア(イースター島唯一の村)から徒歩で行ける観光スポットです。

計7体のモアイがいます。

モアイ像

帽子と目のあるモアイもいます。

夕日のスポットとしても有名で、日没間際になるとたくさんの観光客でいっぱいになります。

 

モアイ像

夕日に映えるモアイ像も必見です。

ちなみにこの広場はアルコール以外の飲食はOKなようです。

自分たちは偶然出会った世界一周旅行者と夕日を眺めながらビールを飲んでいて職員さんに怒られました。

いちろー
モアイさん、すいません!!

Rano Raraku

Rano Rarakuはモアイの生まれた場所(切り出された場所)です。

ここにはたくさんのモアイが切り出される前の状態で埋まってます。

モアイ像

結構広い場所なのでぐるっと写真を撮りながら巡ると1時間程度はかかります。

たくさんのモアイが地中に埋まっているのは、なかなか見応えがあります。

 

このほかにもたくさんの見所がありますので、是非お好みの場所を見つけてみてください。

こちらのブログ記事で簡単におおよその有名観光スポットをご紹介していますので、よければ参考にしてください。

ついに来た!イースター島!!
どうも、いちろーです。 ついにやってきました、イースター島。 世界一周すると決めたときにどうしても行きたかった場所のひとつ。 あぁ、早くモアイに会いたい、、、。 空港到着 イースター島空港に到着してまず国立公園入場チケットを購入。 このチケットがないと各地のモアイを間近でみることができません。 色んなブログで$60だったのが$80に値上げされてました。 こんなとこまで不況の波が・・・。 ほぼ全ての各観光名所でチケットをチェックし、スタンプなどを押されました。 次に検疫所を出る前で防虫スプレーを配ってます。 しかもその後ろには「cholera(コレラ)」と書かれた看板が、、、。 一気に南米感が出てたなぁ、、、。 なんかちょっと身構えてしまいます。 この旅2人目のマイク ホステル行きの車でオーストリア人の世界一周夫妻と一緒に。 名前はマイクとローリー。 ニュージーランドでもマイクというハイヤードライバーに助けられ、世界一周2人目のマイク。 この旅、何かとマイクに縁があるね〜。 なんでも1年かけて世界一周しているそう。昔にも半年間ほど周遊経験があるみたい。 う〜ん、大先輩やな。 すごく気さくなマイクと天然スマイルのローリーとイースター島観光をどうやって回るか物色。 候補はツアーとレンタカー。 自分たちはイースター島に3泊4日、マイクらは4泊5日。 1日ツアー+1日レンタカーか2日レンタカーか、、、。 イースター島でのレンタカーはどうやら相場は1万円/日くらい。 なんと国際免許なし(というか免許証すら提示求められず)でレンタル可能。 う〜ん緩いな、イースター島! 島観光のツアーは8人1グループのもので相場が8000円前後/日。 ツアーを交渉していた時の感じでガイドは英語が喋れるのかも微妙。 スペイン語でガイドされても全然分からんしなぁ。まぁ、英語でも微妙やな。 検討の結果、満場一致でレンタカーに。 せっかくのイースター島やし、ツアーでバタバタ回るより自分らのペースでゆっくり回りたいしね。 初日 その後はマイクらと昼食後、ホステルでゆっくりしてから、近場のモアイを見に。 Tahai イースター島唯一の村「ハンガロア」からも徒歩圏内。 ここから見る夕日が観光客に人気の場所。 帽子をかぶって、目のあるモアイ。 なんかちょっとツンとしてるモアイ。

イースター島の食事

イースター島はチリ本土と比べると物価は高いです。

そのためチリ側から来られる旅行者の中には国内線のため食材を買い込んで島に来る人も多いようです。

タヒチ側から来る場合は国際線ですので、チリ自体が食材の持ち込み(特に生鮮食品)に厳しいためレトルト食品やカップラーメンなどにしておくのが無難だと思います。

ただせっかくのイースター島なので街中のレストランでの食事もおすすめです。

特にエンパナーダ(Empanada)、自分はかなり気に入りました。

エンパナーダ
エンパナーダ

パイ生地にツナとチーズが入っていて絶品です。

値段は大体3500チリペソ(日本円にして700円弱くらい)。一つで結構腹一杯になります。

ちなみにツナ(マグロ)はスペイン語で「Atún」、チーズは「Queso」です。

レストランは結構ありますが、安いところは7000チリペソ(日本円で1300円前後)でメインとご飯といったような食事ができます。

イースター島の食事
イースター島の食事

1枚目は魚のフライ、2枚目は牛肉です。

肉はちょっと硬めです。ご飯は日本のものに近くてちょっと塩で味付けされていて美味しかったです。

あとおすすめは「Escudo」というビール。

レストランで飲めば大体2500チリペソ(日本円で500円弱)。軽い感じで結構グイグイ飲めます。

イースター島のビール

島のスーパーで買う飲料水やジュースなどは日本とそう価格帯は変わらないなという印象でした。

Wi-Fi環境

ちなみにイースター島のWi -Fi環境は今ひとつです。

滞在する場所によっては容量制限があったりもします。

街中にも無料Wi-Fiスポットがありますが、なかなか繋がりません。

唯一インフォメーションで拾うWi-Fiが優秀でした。

チリからくるならSIMカードを購入してくるのをオススメします。

モアイとの楽しみ方

他のブログやSNSでもモアイと色々な写真を撮ってみなさん楽しんでいます。

自分たちも色々と写真を撮ってみました。

モアイ像 モアイ像

こんな形でモアイと戯れるのも楽しいですね。

イースター島の楽しみ方ーおまけー

郵便局でスタンプをゲット

村の郵便局に行けば無料でスタンプを押せます。

自分はパスポートに押してみました。

旅の記念にもなりますのでおすすめです。

最後に

イースター島は本当に素晴らしい場所です。

モアイに出会えることももちろん、島のゆったりした時間をモアイと共にするのもすごく有意義です。

なかなか簡単に行ける場所ではありませんので、是非ゆったりとした日程を確保して訪れることをおすすめします。

このブログが少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

もしよければ自分たちのイースター島を訪れた記事も参考にして下さい。

ついに来た!イースター島!!
どうも、いちろーです。 ついにやってきました、イースター島。 世界一周すると決めたときにどうしても行きたかった場所のひとつ。 あぁ、早くモアイに会いたい、、、。 空港到着 イースター島空港に到着してまず国立公園入場チケットを購入。 このチケットがないと各地のモアイを間近でみることができません。 色んなブログで$60だったのが$80に値上げされてました。 こんなとこまで不況の波が・・・。 ほぼ全ての各観光名所でチケットをチェックし、スタンプなどを押されました。 次に検疫所を出る前で防虫スプレーを配ってます。 しかもその後ろには「cholera(コレラ)」と書かれた看板が、、、。 一気に南米感が出てたなぁ、、、。 なんかちょっと身構えてしまいます。 この旅2人目のマイク ホステル行きの車でオーストリア人の世界一周夫妻と一緒に。 名前はマイクとローリー。 ニュージーランドでもマイクというハイヤードライバーに助けられ、世界一周2人目のマイク。 この旅、何かとマイクに縁があるね〜。 なんでも1年かけて世界一周しているそう。昔にも半年間ほど周遊経験があるみたい。 う〜ん、大先輩やな。 すごく気さくなマイクと天然スマイルのローリーとイースター島観光をどうやって回るか物色。 候補はツアーとレンタカー。 自分たちはイースター島に3泊4日、マイクらは4泊5日。 1日ツアー+1日レンタカーか2日レンタカーか、、、。 イースター島でのレンタカーはどうやら相場は1万円/日くらい。 なんと国際免許なし(というか免許証すら提示求められず)でレンタル可能。 う〜ん緩いな、イースター島! 島観光のツアーは8人1グループのもので相場が8000円前後/日。 ツアーを交渉していた時の感じでガイドは英語が喋れるのかも微妙。 スペイン語でガイドされても全然分からんしなぁ。まぁ、英語でも微妙やな。 検討の結果、満場一致でレンタカーに。 せっかくのイースター島やし、ツアーでバタバタ回るより自分らのペースでゆっくり回りたいしね。 初日 その後はマイクらと昼食後、ホステルでゆっくりしてから、近場のモアイを見に。 Tahai イースター島唯一の村「ハンガロア」からも徒歩圏内。 ここから見る夕日が観光客に人気の場所。 帽子をかぶって、目のあるモアイ。 なんかちょっとツンとしてるモアイ。

お付き合い頂き、ありがとうございました。

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モアイ像

ABOUTこの記事をかいた人

現役医師(整形外科専門医、麻酔科標榜医、産業医)。医師となって10年以上経つ中で、「これからどうキャリアを積むのか」「したいことは何なのか」「どう生きていきたいのか」などの悩みに直面。じっくりと考えるため「時間が必要」と感じ、結婚・転職をきっかけに半年間休職。その間、嫁と世界一周の旅へ。