キャリア

田端信太郎さん講演「医療業界のブランド人になれ」ー独演編ー

医療業界のブランド人になれ

 

 

どうも、どくしょーです。

 

2018年9月16日に開催した「医療業界のブランド人になれ」。

他業界の人からみた医療業界を知りたい、その思いから企画しました。

 

メディア大好き、マーケット大好き田端さんから数多くの気付きが得られて、個人的にはむちゃくちゃ有意義な講演会でした。

まずは実際の講演内容を文字起こししてみましたので、どーぞ。

 

冒頭あいさつ

田端信太郎さん
田端さん
田端さん
みなさん、こんにちは。
お休みの日にありがとうございます。田端と申します。

え~今日、自分は医療業界に属していると自己認識ある方どれくらいおられますか?

(大多数挙手)

あ~、当たり前ですね。愚問でしたね(笑)

 

そうじゃないよという方はおられますか?

(数人挙手)

あ~数人おられますね。

 

田端さん
田端さん
私も正直に言うと本当に全然縁がないんです。

患者としてかかったりだとか、人間ドックで行ったり、子供をつれていったりとか、それぐらいしかなくて。

 

ずーと昔、僕リクルートにいたんです。

リクルートって色んな情報誌を扱うじゃないですか。
中古自動車だったり、結婚式場だったり、マンションだったり。

新規開発事業室みたいなところにいたので病院とかお医者さんに関しての情報誌、あるいはマッチングサービスとかを検討したことがあったんです。

え~結論からいうと….

田端さん
田端さん
この業界難しいなと。

ブランドとは?

医療業界のブランド人になれ

実は今日、お題が「ブランド人になれ」なんですが。

田端さん
田端さん
皆さんブランドってどういうことかわかりますか?

ブランドのあるものとないものの違い。わかりますか?

 

単純に、経済面・ビジネス・商業合理性でいうと「ブランドがあるものは値段が高くて、ブランドがないものは安い」ということです。

 

まっ、当たり前ですよね。カバンだってお酒だってなんだって、車だって。品質は全く同じだとしてもブランドがあるものは高くて、ないものは安い。

 

では、なんでみんながブランド化しようとするのか。

ブランドビルディング、広告、マーケティングとか。はたまた、ブランドづくりとか。

地域創生を例にすると、「新潟だったらコシヒカリ」とか「北海道だったらカニ」だとか。

みんなブランド作ろうとするじゃないですか。

理由は…

田端さん
田端さん
単純にその方が高く売れるからなんです。

 

ところが医療業界は違う。

ほとんどの場合、要は保険診療が前提となっている場合、医療業界は値段に差がつけられないんです。

なのでそういった意味でいうと「医療においてのブランドってなんだろう?う~ん…。」と考えてしまったんです。

 

値段に差がつけられないんだからブランドってそもそもなんだろう?
あるいは何のためにブランド化するのだろう?
ブランド化したところでいいことあるのだろうか?

田端さん
田端さん
単純に忙しくなるだけなんじゃないの?と

 

リクルートで医療系のマッチングサービスを、病院とお医者さんの2軸で考えた時に「いいお医者さん、いい病院ほど広告をするインセンティブがない」と感じました。

むしろお金を出して広告をしないといけないところほど、平たく言うとヤブであると。患者さんが埋まっていないと。

さらに広告していい内容は学歴や専門医とかの情報のみで、言っていいことと悪いことがある。そして、ほとんどは言っちゃダメなことなんですよ。

田端さん
田端さん
「なかなか難しいマーケットだな」というふうな記憶だけあって今日ここに来ています。 

プロフェッショナルと情報の非対称性

医療業界のブランド人になれ
田端さん
田端さん
自分は「ブランド人になれ」と「プロ意識を持て」というのは、ほとんどコインの裏表のように、いつも同一のものとして語っているんです。

プロフェッショナルという言葉の語源の中にプロフェス(PROFESS)という言葉があります。

PRORESS、これは告白するという意味があります。要は人の前で何かを言うということ。

 

西洋では3大プロフェッショナルと言われます。
お医者さん、弁護士、あと牧師さん。

 

例えば牧師さんの前で悪いことを告白するわけですよ。
でもまぁ牧師さんは決してその秘密を漏らしちゃいけない。

これはお医者さんも一緒ですよね。
問診とかあるじゃないですか、それも漏らしちゃいけない。

弁護士さんも一緒ですよね。

 

この3つがプロフェッショナルの語源になるくらい3大プロフェッショナルと言われている。

 

では、なんでこの3つが特別なのか。

それは情報の非対称性がすごく強いからです。

 

ある意味、人の不幸につけこんで、お金をもうけようと思えばもうけられてしまえるところがすごくあるんです。

だからって皆さんがやるというわけではないですよ。

 

普通の経済合理性だったら「もっと値上げしてやろう」と思う場面。

例えば、生きるか死ぬかのところ。この場合、はっきり言って、その人の財布の中身を全て取ることもできますよね。

 

牧師さんも「お前らこのままなら地獄に堕ちる、だからこの免罪符を買いなさい。はい100万円。」とやろうと思えばいくらでもできる。

お医者さんもそうですよね。
「この薬を飲まなければ、この手術を受けなければダメですよ。」と。

 

僕はマーケットメカニズム・経済合理性とかが大好きで、お金儲けも全然悪いと思ってない人間です。

田端さん
田端さん
ただ、さすがに医療業界が何から何までマーケットメカニズムになってしまえばいいとも思わない

 

ただ情報の非対称性がすごいから、患者あるいはクライアントの立場では従わざるを得ないんですよね。

今なら、僕はネットとかで検索したり、セカンドオピニオンとかして「本当か~??」と考えたりすることができます。

けど、今でも言われたことをそのまま信じる人もいる。昔はもっとそうだったと思います。

 

なので、プロ意識みたいなことを考えたときに、アウトサイダーの僕は、お医者さんを筆頭とする医療業界の方のプロ意識に学ぶことがあります。

田端さん
田端さん
特に精神的なモラルの次元において学ぶべきものがあるんじゃないのかなぁと考えたりしています。 

自分が燃える場面とは?

医療業界のブランド人になれ

例えば自分であればライブドア事件。

あの時代、僕は社員だったんですけど、どんどん人が辞めていきました。

笑いごとじゃなく社員の子供が幼稚園で「お前のパパ、ライブドアでしょ。」とちょっとからかわれるくらいは全然ありました。

会社を家賃の安いビルに引っ越そうとしても不動産屋さんから「他のクライアントの手前無理。」と断られたり。

 

「オウム真理教とほとんど同じ扱いを受けている。」と自虐的にみんなで話していました。

 

どんどん人が辞めていきました。

結局ライブドア事件があって会社は大変なことになります。
ただ、別に自分個人としては胸に手を当てて考えると何も悪いことをしていない。
だから自分のプライドとしては何も傷つかないと思ってました。

むしろ逆に会社側がとんでもないことになると燃えていたんです。

 

こういうのはよくないかもしれませんけど。

交通事故とかですごい状態になりますよね。ERとか。そんな場面はある意味燃えるのかなと。仕事のしがいが一番あるのかなと。

本当に生きるか死ぬかを助けられたら助けがいがあるじゃないですか。

 

そういう医療の目でみるとライブドア時代は「エキサイティングなことになってきたな」と正直思ってました。助けがいがあるなと。

 

その後ライブドアはLINEに買収されて、自分としてもよかったのかなと思ってます。

医療業界のブランド人??

医療業界のブランド人になれ
田端さん
田端さん
医療業界のブランド人といえばブラックジャックかなぁ。

最近、美容師業界はブラックジャックみたいな流しの美容師が結構増えているんです。

特に女性。結婚して子供ができれば業界は辞める。けど美容師の免許はもちろんある。

最初はママ友の髪を「ちょっと切ってあげるよ〜」とやっていたのが、今はSNSやマッチングサイトとかがあるので、そこで「この人良さそう」と思って頼むようになってきている。

 

では、どういう美容師が一流なのか。

 

昔は、表参道とか銀座とかおしゃれできらびやかな美容室にいて、そういうところで5年か10年か仕事を続けていく。そうするとちょっとずつランクがあがる、みたいな感じだった。それが一流みたいに思われていた。

 

ただ、美容師もぶっちゃけ本人のサービス業だから、一等地にあるかとかは重要ではない。表参道の美容師が上野の美容師より優れている保証もない。

 

あっ今日、上野に来といて悪いですね。けどディスってるわけじゃないですよ。(一同爆笑)

 

むしろ家賃払うのはバカバカしいと考えたり、超忙しい経営者の社長室に行って切るとっていう場面とかもある。

だから場所はどうでもいい。

田端さん
田端さん
本質的には「その人がどれくらい自分をわかってくれて、その腕をどれくらい信頼しているか」が問題なんです。

Facebookでもラインでもツイッターでも何でもいいんですけど、SNSで日頃から連絡を取り合って、依頼者の家やオフィスに行ったりする。

 

では、なんでこういったものが増えているのか。

 

それは勤務時間が自由だから増えているんです。

お子さんがいれば「◯時から◯時は勤務ね」と拘束されるより全然いいんです。

 

切られる側もよく知ってる人とか信頼できる人を自由に選べて、時間に自由がきいて、場所が選べますしね。

 

さらに面白いのは美容師に箱だけ貸すというビジネスもできてきてます。

 

日本人だと家に来てもらうことになると「あっ、部屋をきれいにしなきゃ」とか「髪の毛散らかったら嫌だ」とか色んな思いが出てきます。

そんな人と流しの美容師向けに場所だけ貸す美容室もできてきている。

 

美容師もプロですから。

そんなプロとお客さんとのマッチング。
あるいはそこに対して「どのタイミング」で「どこの場所」でサービスを提供するか。

これが、どんどんアンバンドルにされてきている。

(※アンバンドルとは、一括して提供されていた商品やサービスを、解体あるいは細分化すること。)

 

そしてこれは、シェフの世界でも同じことが起きています。

 

超一流のシェフは店を構えていません。
「10月はシンガポールにいます、11月はロンドンにいます。12月のこのタイミングだけ日本に戻ってきてます」という風に

そしてお金持ちの家のケータリングをしたりしている。

固定した店を持ってないんです。

この方がライフスタイルが自由なんですよね。

なのでスペイン料理の研究をしたくなったらいつでもスペインに行けちゃう。

 

また客にしても金持ちであれば自分のキッチンに来てもらうほうが嬉しかったりするんですよ。

 

店がある、それが一等地にあるというのは今までは「このひとはイケてる人」というある種のシグナリングだった。

自分はよくわからないですけど、医療業界の場合は「〇〇大学病院にいる、有名な◯◯病院にいる」というのが同じような感じですかね?

田端さん
田端さん
けれど本質的にはだんだんそうじゃなくなっていくのかなと思ってます。 

 

医療業界のブランド人になれ

ブラックジャックや大門未知子。この話がどこまでリアリティがあるかは分からないですけど。

世の中の流れで言うと、実はそうなる環境は整っているのではないかと思う。

「SNS的なものが普及している」というのはそういうことだと思う。

そして、結果的にあとはそれが自由なマーケットメカニズムになっていく。

 

医療業界でもマーケットメカニズムが効いているところがある。

それは美容外科、歯医者の自由診療など。

医療業界のブランド人になれ

となると外から見てて、医療業界で生きているブランド人と言えば高須先生しか思いつかない。

実際のみなさんからどう見えているかはわからないですけどね。別ジャンルの人と思われてるかもしれませんしね。

ブランド人になるには?

医療業界のブランド人になれ

そもそもブランド化したところで、今現在はマーケットメカニズムが働かなのはしょーがない。

その前提で、この3連休中にここまで来て…

田端さん
田端さん
自分がブランド化してどうなりたいんですか?

ということに僕は興味がある。

 

ブランド人になる、ブランド化するというのは手段なんです。

「何のためになるのか」、目的が大事。

 

「高須先生みたいに稼ぎたい」

それもいいと思う。

 

「大事にしたいものを貫きたい、守りたいものがあるからブランド化したい」

それもいい。

 

その話でいうと、7・8年前のNHKのプロフェッショナル仕事の流儀を見て感動したんです。

脳神経外科の先生、上山先生?だったかな。

 

新しい手術の技法とかを学会で発表すると「そんなん危ない」と批判を受けるじゃないですか。必ずうまくいくわけでもないし、失敗するかもしれない。

 

そんなとき上山先生が言った言葉が

「常に批判される側にいろ、評論家になるな。」

いい言葉だと思いましたね。

これこそがプロの態度だなと。

 

プロ野球選手もそうですよね、現役は他人を批判しない。

結局…

田端さん
田端さん
ブランド人とは、常に批判される側にいながら「で、どうなりたいのか」を考えながらなっていくものなのかなと思ってます。 

ポータビリティ・モビリティの高さ

医療業界のブランド人になれ

医療業界の方は資格ビジネスですよね。医師も看護師も技師も。

資格ビジネスということは資格は人に紐づきます。当たり前ですけど。

 

資格が組織に紐付いているわけではない。

「ここに医師免許が10枚あって、配布されて、この病院辞めたらなくなる」なんてことはないですよね。

 

本質的には普通のサラリーマンよりもよっぽどポータビリティ、モビリティが高い。

自由に動ける可能性があるはずです。

田端さん
田端さん
免許の更新ってあるんですか?

あ、ない。免許の更新ないんですね。

なら、ますますそうですよね。

 

そういった意味でいうと独立したプロフェッショナルですよね。

 

僕、医者とか看護師さんにはなれないと思うんですけど。

日常的な仕事のなかで付き合いがあるのが弁護士さん。

弁護士さんってある種の自由業としてはいいですよね。

 

弁護士さんがいいのは「設備投資がいらない」こと。極論、パソコンと電話があればいいですもんね。

 

その点、医療業界はハードウェアの進歩がすごいから、そこへの設備投資の負担がある。

人間ドックに行けばわかりますよ、この器械すげぇって思いますし。

 

美容師みたいに腕さえ良ければハサミがあればいいというわけではない。

 

けどそうは言っても気構えとしては箱だけ貸してもらってもいいわけじゃないですか。

 

なので気構えとして「独立したモビリティ、ポータブルなスキルをもっているプロとしてどうしたいか、自分は何が得たいんだろう。」

これがすべての出発点と思っています。

閉ざされた世界?特殊な世界?

田端さん
田端さん
「閉ざされた世界です」とか「特殊な業界なんです」とは正直みんなどこの業界でもそれを言います。

ただ確かに医療業界が他と違うのは、とにかく価格メカニズムがないこと。これはものすごく不利。これは決定的に違う。

 

けど、それ以外は変わらない。弁護士も、学校の先生とかも一緒。

 

この本の中では社畜とかって言ってます。医師の場合は院畜ですか?(一同爆笑)

 

本の中で「社畜になってもしょうがないじゃないか」と焚き付けているわけです。

 

けれど、おそらく皆さんは明らかに普通のサラリーマンよりは恵まれている。

ほんと気構えひとつでどうにでもなると思ってます。

 

弁護士ドットコムって、皆さんご存知ですか?

あれ、創業者の方は弁護士なんです。

 

僕が弁護士もいいなぁと思うのは資格があればリスクヘッジになるんですよね。

最悪食うのには困らない。そんな甘い世界ではないかもしれないですけど。

そういう命綱がついてるからこそ、普通の人よりもリスクが取れて、好きなことができる余地があるんじゃないかなぁ。

 

つまり弁護士ドットコムが弁護士以外の人がやっていたら具合が悪いんですよ。上手くは言えないですけど。

 

とにかくお医者さんと弁護士は情報の非対称性が大きいから、実は「誰がイケてるか」は同業者に聞かないと分からないんです。

air木村さんのマインド

医療業界のブランド人になれ
田端さん
田端さん
僕がすごいなぁと思っているのが美容師の業界でいうとairの木村さん。

美容師はどんだけ売れてもせいぜい月収1000万いかないらしいです。

1日せいぜい30人しか切れないらしい。

11万貰ったとしても月に900万。

これ以上はどう頑張っても無理、物理的なキャパがあるんです。

 

ただ、彼は美容師向けのサロンや美容師向けのメディアビジネスをしている。ノウハウを売ったりして。

そうすると無限のレバレッジが効いて、どんどん、どんどんお金が儲かる。

それがやりたいことなのかは分かりませんが。

 

ただこうするとやり方を工夫すると自分の物理的な限界に関係なく、広くお客さんが集められて、収入が増やせられる。

 

美容業界と医療業界の同じところはサービス業であること。

ただ医療業界は、サービス業である上で価格にキャップがハマってる。

これは僕からすると疲弊します。

 

もし皆さんがひとりのプロとして何かをやろうとするとします。それがサービス業だとどうしても労働集約的になってしまいます。

 

なので、airの木村さんが考えているような発想で、なんか違う形のものをする。

ツイッターで発信することが全てじゃないですけどメディアビジネス、あるいはノウハウビジネス。noteで有料コンテンツを売るとか。

そういう次元じゃないのかもしれませんが、同業者向けに何かをやるというのも一つの手なのかなと。

 

皆さんが現場にいるからこそ感じてる「ここ無駄だな~」とかいろんな思いがあるじゃないですか。

それって実は、むちゃくちゃ産業規模は大きい。

 

僕みたいなビジネスマンがいきなり入っていって、あんなことやこんなことをやっても「お前何やってるんだ」と言われるに決まってるじゃないですか。

田端さん
田端さん
だからこそ皆さんがやれることがあるんです。

自分自身のサービスに対しての対価を値上げするのはなかなか難しいかもしれないが、そういうマインドを持って取り組めばいくらでもいけるのではないかと思うんですよね。

 

例えば看護師の求人サイトなんかもそう。

ああいう求人サイトをやってるのはリクルート、マイナビみたいな人ばかり。

看護師のひとがあの中に入っているのかなぁ?と思うんですよね。

絶対看護師さんの方がいい病院、悪い病院を見分けるツボとか分かってるのに…。もったいないなぁと思ってる。

 

田端さん
田端さん
病院に勤めて長時間働くということだけが自分の仕事・付加価値のバリューの出し方ではないと思った上で「今まで培ってきた経験や自分の専門性をどう活かすか」は発想を広げて考えていくといいんじゃないかなと思います

 

写真提供:MIラボ、ちゃんるさん(@takenaka_rumi

 

お付き合いいただきありがとうございました。

前半の講演部分はここまでです。

後半の質疑応答に続きます。

ABOUT ME
どくしょー
現役医師(整形外科専門医、麻酔科標榜医、産業医)。医師となって10年以上経つ中で、「これからどうキャリアを積むのか」「したいことは何なのか」「どう生きていきたいのか」などの悩みに直面。じっくりと考えるため「時間が必要」と感じ、結婚・転職をきっかけに半年間休職。その間、嫁と世界一周の旅へ。帰国後は整形外科医として再出発。そして医師×〇〇を探す旅へ。
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