【世界一周】友人を訪ねてドイツ行脚。

インゴルシュタット

 

 

どうも、どくしょーです(@ShoichiroMizuno)。

 

 

今、日本はGWですね。ブログを読んでいただいている皆さんはドイツにいるのかなと思っているかもしれませんが、実はリアルタイムはモルディブにいます。世界を旅するきっかけをくれた嫁さんとの結婚1周年を記念して、「おーるいんくるーしぶ」という奴を体験しに来ました。(貯金はとうに底をついているのに…w)

モルディブ モルディブ モルディブ

そして実は帰国まであと1週間となりました。「まだまだ旅をしたい」「金がないから早く働け」「無造作に伸びた髪がもう限界に近いから帰りたい」(なんだその理由w)とよくわからない精神状態で悶々としていたら….

 

 

 

まさかのモルディブで到着後4時間爆睡。起きたらモルディブは夜でした(爆)。

モルディブ モルディブ

あぁ、おーるいんくるーしぶ….(4時間前の自分を叱ってやりたい)。

 

 

 

思えば世界一周するならブログくらい書かないとなという意味の分からない理由がきっかけで始めてみた当ブログ。そもそもブログに何を書けばいいのか全く分からず、旅先の紹介記事を書いてみたり、ただの日記になってみたり…..。まぁ今だにどうしていいかわからず悶々としていますw。(そんな当ブログに貴重な時間を使って読んでいただいている皆さん、本当にあざあああぁぁぁす!!)

始めてみて4ヶ月ですでにリアルタイムから1ヶ月遅れ。(早よ書けよ….)

ただ、思ったこと、感じたことを思い出しながら書くと本当に強く印象に残っていることが思い出されるので少しこの書き方が気に入ってもいます。

なので帰国してもしばらく旅日記みたいなブログが続くかもしれませんが、皆さんのたまの暇つぶしにでもなればいいなぁ…..。

 

 

 

ということで(急やな、おい)、1ヶ月前自分らはケルンからベルリン→ミュンヘンと移動してお互いの知り合いに会ってきました。

総移動距離1167km。(ドイツ広れぇよ….)

移動は時間・お金節約のため飛行機で。ドイツの高速鉄道ICE(日本の新幹線みたいなやつ)は前日・当日買うとくそ高いです。ケルンーミュンヘンが3万くらいしました( ゚д゚)。LCCなら5000円とかで移動できるので空港移動する手間もありますけどお得です。

 

 

 

まずはベルリン。会ってきたのは嫁さんの幼馴染とその奥さん。会うまでに時間があったのでベルリン散策。

ベルリンといえば….. ベルリンのですよね。

 

 

 

第二次大戦後に東西に分割された敗戦国ドイツの首都ベルリンで、東ドイツによって、1961年夏に突然、西ベルリンの周囲を取り囲む形で建設された壁。

1949年に東西ドイツが成立し、東西間の国境が閉鎖されたが唯一ベルリンでは東西の往来が自由にできた。しかし相次ぐ西側への人口流出が東ドイツに深刻な影響を及ぼしたことから、1961年に突然東ドイツが東西ベルリン間の通行を全て遮断し、西ベルリンの周囲を全て有刺鉄線で隔離して、後にコンクリートの壁を作る。

ベルリンの壁

そんなベルリンの壁は、1989年にそれまで東ドイツ市民の大量出国の事態にさらされていた東ドイツ政府が、対応策として旅行及び国外移住の大幅な規制緩和の政令を「事実上の旅行自由化」と受け取れる表現で発表。その日の夜にベルリンの壁にベルリン市民が殺到し混乱の中で国境検問所が開放され、ベルリンの壁は崩壊。

これにより、ベルリンの壁着工から28年間にわたる、東西ベルリンが遮断されてきた東西分断の歴史は終結。東欧革命を象徴する出来事であり、この事件を皮切りに東欧諸国では続々と共産党政府が倒された。そして、翌年1990年東ドイツが西ドイツに編入される形で東西ドイツが統一。

(参考:ウィキペディア

 

 

 

ベルリンの壁はドイツ分断の象徴であり、かつ東西冷戦の象徴。今はその一部がイーストサイドギャラリーというアートギャラリーとして観光地化しています。

イーストサイドギャラリー

ベルリンの壁ってすげぇ高い壁をイメージしてましたが高さは意外と普通でした。

 

 

 

そんな壁に様々なアーティストが絵を描いてます。メッセージ性の強い作品から、ただの落書きじゃ….っていうものまで様々。

ベルリンの壁 ベルリンの壁 ベルリンの壁

いやいや、FUCK DONALD TRUMPってもうただの悪口….。

 

 

 

特に有名なのはこの「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」。

ベルリンの壁

東ドイツの国家評議会議長であったエーリッヒ・ホーネッカと、ソ連最高指導者レオニード・ブレジネフの熱いキス。ソ連では男性同士のキスが文化として存在したみたいです。

両国の関係は、ベルリンの壁が建設された時代から一層深くなり、この絵はそんな東ドイツとソ連の冷戦時代の蜜月を比喩したもの。

 

 

 

それ以外にも東ドイツの大衆車トラバントが壁をぶち破ってる絵があったり(個人的には一番気に入った絵です)

ベルリンの壁 ベルリンの壁 ベルリンの壁 ベルリンの壁

アート色が強すぎて、アーティストの伝えたいメッセージが芸術凡人の自分には理解不能なものまで本当に色々あります。

 

 

 

約1.3kmに渡って計21カ国から118人ものアーティストで描かれた壁。アーティストが描いているメッセージを頑張って読み解きながら、眺めていると….。

ベルリンの壁

ベルリン散策がベルリンの壁のみで終了します。(観光崩壊…)

 

 

 

ベルリンの壁以外にベルリンに何があるのかさっぱり分からないまま、待ち合わせの時間になったので嫁さんの幼馴染さんが働くラーメン屋「Hako Ramen」で合流。

ラーメン

久しぶりに食べたラーメン。久しぶりってのを抜きにしてもめっちゃ旨かった!皆さんもベルリンに行った際は是非!!

そんなラーメン屋で働く嫁さんの幼馴染はベルリンに来てもう2年。ベルリンに来る前はカナダ。奥さんはアーティスト(画家)。聞く話が全て新鮮で日本から飛び出している人はこんなにもバイタリティがあるのかと衝撃を受けました。

ベルリンでの出会いにも感謝!!お世話になりましたあああぁぁぁ!!!

 

 

 

そしてベルリンの次はミュンヘン、そしてミュンヘンから電車で1時間くらいかけてインゴルシュタットという街に。

このインゴルシュタット、アウディの本社がある街。街中では右を見ても左を見てもアウディが走ってます。(1台でいいからちょーだい…)

そんなアウディの街・インゴルシュタットはブンデスリーガ2部に属するFCインゴルシュタット04のホームタウン。日本人選手としては元・浦和の関根貴大選手が所属してます。

インゴルシュタット インゴルシュタット

インゴルシュタットまで会いに行った人は自分の大学サッカー部時代にお世話になったコーチ。そのコーチがFCインゴルシュタット04のU-21コーチをしてるんです。(すげぇな….)

 

 

 

大学サッカーといっても医学部なんで部員のレベルは多種多様。ガキの頃からめっちゃやり込んで来たやつもいれば、大学からサッカー始めるやつもいる。自分も中・高とはサッカー部ではなかったので、2浪の末入った大学でのサッカー部デビュー。授業そっちのけで大学にはほぼサッカーしに通っていたけどサッカーに改めてのめり込んでいい学生生活でした。

そんなサッカー部時代にコーチとしてお世話になったヒデさん。ほぼ12年ぶりに会いましたけど、全然変わってませんでした。変わっていたのは我が体型のみ。(つ、つらい…)

インゴルシュタット インゴルシュタット

クラブハウスを見学させてもらったり、選手と飯を食う機会を作ってくれたりとすんげぇ貴重な経験させてもらいました。おかげで自分がなんで医者になったか初心を思い出させてもらって、このタイミングでドイツに来て会えてほんまによかったです。ヒデさんあざあああぁぁぁっす!!!

 

 

 

世界を旅していろんな絶景を見て、その国の文化に触れるのもいいんですけど、改めて人と出会って、最近は出会った人といろんな話をすることの方が何倍も価値があるような気がしてます。

ってなわけで1週間後に迫った帰国。日本でみんなに早く会いてえええぇぇぇ!!!!

 

 

 

お付き合い頂き、ありがとうございました。

インゴルシュタット

ABOUTこの記事をかいた人

現役医師(整形外科専門医、麻酔科標榜医、産業医)。医師となって10年以上経つ中で、「これからどうキャリアを積むのか」「したいことは何なのか」「どう生きていきたいのか」などの悩みに直面。じっくりと考えるため「時間が必要」と感じ、結婚・転職をきっかけに半年間休職。その間、嫁と世界一周の旅へ。